電サポのある機種で
通常時の確率は315分の1として
電サポがあるなら確変中の確率は31分の1じゃなくても
80分の1でもいいと俺は思う
でも通常時315分の1なら確変中の確率が
31分の1くらいのが多いじゃないすか
確変中電サポがあるなら確変中は分母大きくても困ることないし
(玉減らないように調整されてればの話ですけど)
なんで31分の1くらいが多いんですか
確変中の確率の分母が大きいのは皆嫌なんですか
文がまとまらないが意味わかりますか
CR機のルールとして、メインの抽選には二種類の確率しか設定できない、且つ一方は他方の10倍までとなっているからです。
メーカーとしては、1/1.001 くらいの即当たりでもいいんですが、10倍規定でしょうがないのですよ。
>確変中の確率が悪くなるかわりに
古くは、Sansei R&Dのセブンズロックとか
http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisyu=p3975&type=1
オークスチャンス
http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisyu=p4716&type=1
他にもデラマイッタとかって、ゲーム性で確変確率と通常確率にあまり差を付けないのがありました。
打ったことのあるヒトは知ってると思いますが、とにかくものすごく時間のかかるゲーム性で、実際あまり一般受けしなかったってのもあります・・・・
アビリットのパープルエクシードとかネオストック10には、ほとんどみんながクソ台評価です。
http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisyu=p5176&type=1
http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisyu=p4436&type=1
最近の機種では、パワフルワールドとかが、妙なゲーム性の為に10倍にしてないですね。
http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisyu=p5450&type=1
ST機ですが、CRAF大夏祭り にゃ七ver. のように特定の条件を満たすと100回時短のような仕組みの台も幾つかあります。
「通常確率で次回まで」というのも規定できなくなりましたし、昔みたいに時短1万回転なんていうのも今はできません。
確率の設定には、結局のところ、賞球数との兼ね合いです。1個の入賞に対する最大の賞球数は15倍までという規定が根本にあります。1/300で賞球3になっている機械というのは、300x15の4500個のうちスタート入賞で300x3個の900個を返しているので、当り一回分での期待値は残りの3600個以下にせねばならんのですよ。
ホントは、メンドウな確率変動なんてなしで、3600個出玉にすればいいのですけど、それではただの一発台になってしまうので、小分けにして1200個x3回みたくしているわけです。確変電サポ中の入賞数も、根底の出玉数への積み上げになるので、確変時確率を悪くすれば大当たり出玉も増やせるのですけど、それだと今度は消化時間の問題も出てきます。出玉速度には、規定があり、あまり高速で大量には出せないのです。実はGAROは、かなりの反則で、あのようなタイプはもう検定通らないんだそうです。
---間違った・・・
>確変時確率を悪くすれば大当たり出玉も増やせるのですけど、
逆でした。確変に伴う電サポでの賞球数は、トータル出玉に加算されますので、大当たりによるアタッカでの払いだし数が減ります。
だから、メーカーは確変確率は最大限に良く(高く)したいのですが、10倍規定で制限されるというわけです。
ちょっと前に、やすきよ333とか555とかありました。特定の条件下で555回時短なんですが、時短中にハマると本当に疲れます・・・
もっと昔に源さんのCRじゃない初代機で、5回セットというのがありました。確率は一切かわらず、777であたると5回当たるまで電サポです。夜6時くらいに777を引きましたが、閉店までの4時間で取りきれませんでした・・・(T_T) 1/250くらいなんですけどね。
>(玉減らないように調整されてればの話ですけど)
残念ですが多くの店が確変中は玉が減る釘調整になっております。
交換率の高い店は特にその傾向にあります。
30分の1なら多少減っても当たりが早いのでそれほど気にならないと思います。
でも80分の1なら…上皿が無くなるくらいで済めば良いけど
出玉の半分、時には1箱ペロ~リなんて事も・・・。
80分の1はイヤですね・・・。
止め打ちでジワジワ玉が増える様な釘調整なら大歓迎ですが。
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